完成!ドリームPCケース!
こんにちは。
日本人の成人男性の平均身長(172cm)の、ノッポ339です。(調子が良い時は173cm)
『できるかな』の回で、作りかけだった、
自作のPCケースが完成しました。
前面
背面1
背面2
パソコン机においた姿
なぜか、急に三段になってますが、
一番下のは、予備の仕切りボックスなので、空っぽです。
目が3つある人は…誰でしょうか?知らない人です。
パソコンも問題なく起動しました。
USB-DAC(ダック)もちゃんと認識されたので、
良い音で『pizzicato five』の『bellissima』を、聴けました。
あっ、今回は、オチなしです。
そうそう、「オチなし」で思い出しましたが、
脚本家の三谷幸喜さんが、
『赤い洗面器の男のハナシ』
というのをぶっこんでいます。
ある日、道を歩いていると、
前から、頭に赤い洗面器を乗せた男が歩いてきます。
その男は洗面器の水をこぼさないように、そ~っと歩いて来ます。
気になったので、思いきって、聞いてみました。
「あのぅ、あなたは、なぜ、頭の上に洗面器を乗せているのですか?」
すると男はこう言いました。
洗面器の男「それはですね…』
洗面器の男『この洗面器はですね…』
洗面器の男『実は…」
と、ここで、
いつもジャマが入って、
そのハナシのオチを聞けず、
皆、ヤキモキするっていうやつです。
なので、どの三谷作品でも、このハナシのオチは明かされません。
はたして、このハナシにオチはあるのでしょうか?
(本人は「オチはある」と言ってるそうですが…)
この謎を、339は、大学生の時に解明しました。あくまで、339の説ですが。
~~~
いつも、このハナシは、皆、オチを聞くことができない。
つまり、『オチ』がない。
なので、男の頭の上の洗面器も、オチない。
~~~
てね。
信じるか信じないかは、小野伸二次第!
んー、ハンマカンマ。お察しします。