一人IPPONグランプリ開催します
339です。
最初のお題。
『「逆!逆!!」と言わせてください』
ピンポーーン!はい、339さん!
「日産の元CEOが、『ミスタービーン』で、
映画:ミスタービーンの主役が、『カルロス・ゴーン』ですよね?」
んー、6点!
次のお題。
『それって、誰からみて?』
ピンポーーン!はい、339さん!
「むかーし、むかし、あるところに、
おじいさんとおばあさんとひいじいさんが住んでいました」
あぁ、5点!
って、
一人でお題を考えて、一人で答えて、一人で採点された339です。
わしゃ、友達ゼロか?
♪赤いクツー、はーいてたー、おんなのこー、
ひーじーさんにつーれられて、いっちゃったー
って知ってます?
『やっぱり猫が好き ひい爺さん、良い爺さん、異人さん』
ちなみに、339の、ひいお爺さん(母方)は、
339が小学生の頃も、すごく元気で、
たしかキャッチボールして遊んだ時に、
グローブではなく、虫取りアミでボールをキャッチしていました。すげー!
339は眼が悪いので、そんなこと今の年齢でもできまへん。
で、今日はひい爺さんのハナシではなく、
おじいさんのハナシ。
339のおじいさん(母方)の名前は、
「マツオ(松雄)」といいます。
「松雄」って、苗字みたいな名前ですが。
339の名前:「雄二」の「雄」は、
このおじいさんから一文字いただいたそうです。
なぜかわかりませんが、
孫たちの中で、おじいさんから「雄」の字を引き継いだのは、339だけ。
おじいさんは、どんな人だったか?
つうと、
人を笑わせるのが得意な人で、
おじいさんが、一言、何かしゃべると、
かならず、その場は大爆笑に包まれてました。
339も「人を笑わせたい」といつも思って生きているので、
このおじいさんからもらった「雄」の字は気に入ってます。
さて、またハナシが変わりますが、
「あなたのお名前、漢字で書くとき、どー書くの?」
って、トニー谷さんばりに聞かれることってたまにありますよね?
『トニー谷さん』
電話で説明する時とかは、口で説明しないといけません。
説明する相手が目の前にいるなら、
「あ、こー書いて、こー書いて、こー書くの!」
と、尻で書けるんですけどね。(手で書けよ)
…で、339の場合ですが、
♪339の名前はー、カルメンでっす!
♪もちろんあだ名にー、決まってまっす!
…じゃなくて、339の名前は『佐々木雄二』ですので、
まず、『佐々木』に関しては、特に何も聞かれません。
「ふつーの佐々木ですね?」
と言われます。
そのあとの、『雄二』を説明するときに、339の頭にまず浮かぶセリフは…、
「のもひでお(野茂英雄)の『お』です」
なのですが、でも『野茂英雄』をみんなが知っているとは限りません。
「野茂英雄って誰ですか?」と聞かれた場合に、
『「トルネード投法」するフリして、そのまま尻文字に移行する』
っていう特殊スキルが339にあればやりますが、できないので止めます。
次に頭に浮かぶセリフは…、
「エイユウ(英雄)の『ゆう』です」
なのですが、
「なんか自分のことをヒーローみたいに言っちゃって~、調子乗っちゃって~、コイツ、いい気になってんな?」
と思われるのが嫌なので、これも止めます。
で、結局、最終的には…、
「オス、メスの『オス(雄)』に、イチ、ニの「ニ」です」
と答えています。
まちがえて、
「オス、メス、キッスの…」
と、言わないように気を付けていますが。
『オス、メス、キッス』
そう答えると、たいてい相手は、「ああ、ハイハイ」と理解してくれます。
と、どーでもいいハナシをしてしまいましたが、
この、『ゆーじの漢字はどー書くの?』の件で、
昔、こんな事件がありました。
…それは、
…次回に続く。