339、『アストロ球団~第1巻~』を買う

どーもニノです。
ウソです、339です。
こんなタイトルですが、1巻から最終巻までレポートするわけではないので、
安心してください。

ちとためしに第1巻だけ読んでみようと思い、
『eBookJapan』とかいう電子書籍のサイトを覗いてみたら「第1巻:90円」と書いてあったので、
「めぐみっ!」…じゃなくて「安っ!」と思い、つい購入してしまいました。
第2巻から「300円」とは知らずに…。

ま、そんな世の中のカラクリのことはおいといて、
このページ↓


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第1巻の最後のページです。
このページの続きを見ないで寝られますか? ← いや、その前のページの方が気になるわ

…まあ寝れたけども。
だいぶブッ飛んでるマンガということがわかると思います。
読む前からわかっていたけどね。

一気に読むと、ブログ更新に支障がでると思うので、
ゆっくり読んでいこうと思います。

少しだけ、簡単に、『アストロ球団』の序盤のストーリーを紹介すると、


「フィリピン人のJ・シュウロという男が、日本にやって来て、
ある年の同じ日(9月9日)に生まれた9人の野球超人を探しだし、
その9人でアストロ球団を結成する」

てことらしいです。 ← はぁ?
結成の目的は、
『打倒アメリカ大リーグ!!』
だって。  ← ふーん

てことで、9人の超人探しをするのですが、

ピッチャー:球児(主人公)
キャッチャー:球太
サード:球一

は、すぐいます、すぐ。

で、

レフト:球七郎
ライト:球八

の双子のソーセージは、

自分から、すぐ、やってきます、すぐ。

なので、もう5人集まりましたね。

でも、まだあと4人残ってます。

が、

「よし!今からアストロ球団結成だ!!」

と、結成宣言をし、 ← なぜ、ホワイ?

「なので、これから、諸君らの名前を改名する!」 ← なぜ、ホワイ?

つって、

「球児は…球一!アストロワンだ!」
「球太は…球二!」
「球一は…球五!」
「球七郎は…球七!」
「球八は…球八!そのまま!!」

と、皆の名前を勝手に改名するのですが、
まあ、ややこしい!
最初の3つが特にややこしい!

ちなみに339の名前は雄二(ゆうじ)ですが、

「雄二は、明日から、雄一ね。
で、雄三、お前は雄二だよ。
そして、雄一、お前は雄五だからね。」

てことです。ほぼ。これは非常にややこしい。

これ原作者、酔っぱらって考えたんじゃないかと。
お前のさじ加減なんだから、元の名前をもうちょっとなんとかできなかったのかと。

…てことで、面白そうでしょ? ← 何が?

ちなみに339の死んだ父ちゃんの名前は「グンキ」ですが、
8人兄妹で、上から、

男:佐々木 一男(カズオ)
男:佐々木 次男(ツギオ)
女:佐々木 三子(ミツコ)
男:佐々木 軍紀(グンキ) ← 339の父ちゃん
女:佐々木 五子(イツコ)
男:佐々木 六郎(ロクロウ)
男:佐々木 七郎(シチロウ)
男:佐々木 修(オサム)

です。(敬称略)

名付けて…ナニ球団なのでしょうか?
野球するには一人足りないな。

ついでに339の死んだ母ちゃんの名前は「さき子」です。
名前が「さき子」なのに、佐々木さんと結婚しちゃうところが、
カッコいいでしょ? ← どこが?

以上。今日は339の両親紹介…だったっけ?

おかしいなぁ。今日は、サッカーのセネガル戦について書くつもりだったのになぁ。